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KUXIU X40 Turbo レビュー|Qi2.2対応25Wの速さと木目デザインが映える3in1充電スタンド

デスクに充電ケーブルが何本も出ている状態、正直しんどくないですか。

iPhone を充電して、Apple Watch も充電して、AirPods も充電して。
気づいたら充電台が3つ、ケーブルが3本、電源タップは満杯。
毎日使うものだからこそ、この「地味なごちゃごちゃ感」が地味に気になる。

Yuzu

充電まわりって、なぜかいつもごちゃごちゃになるんですよね。

今回紹介する KUXIU X40 Turbo は、iPhone・Apple Watch・AirPodsの3台をまとめて充電できる、折りたたみ式のワイヤレス充電スタンドです。

Qi2.2認証の25W高速充電に対応しており、iPhone 16シリーズ(16eを除く)以降であれば約30分で50%まで充電できます。なお、iPhone 17eおよびiPhone 12〜15は端末側の制約により最大15Wとなります。

今回レビューするのは「木目」カラー。デスクに置いたとき、その見た目がかなりおしゃれで、充電器らしくない存在感があります。

KUXIU X40 Turbo 木目カラーをデスクに置いた様子

本記事はKUXIU様より商品提供を受けて作成しています。使用感については、筆者の視点で正直にまとめています。

目次

KUXIU X40 Turboの価格・購入先

KUXIU X40 Turboの価格は12,999円(税込)です。

KUXIUとはどんなブランド?

KUXIUは、ブランドとしてはオーストラリア・シドニーに法人登記されているアクセサリーブランドです。2014年に設立され、Apple製品向けのスタンドや充電器を中心に展開しています。

ただし、製品の開発・製造は中国・深圳(Shenzhen)の関連会社(Shenzhen Kuxiu E-Commerce Co., Ltd など)が担っており、製品は中国から発送されます。オーストラリアの法人はブランドの国際展開・マーケティングを担う窓口としての位置づけで、実態としては中国メーカーと見るほうが正確です。

ブランドコンセプトは「Cool & Show(クールさを表現する)」。デザインへのこだわりは本物で、Red Dot Design Award(2018・2020年)iF Design Award(2018・2019年)を受賞しています。

Yuzu

ブランドはオーストラリア登記ですが、製造・開発は中国・深圳の会社が担っています。いわゆる「オーストラリアブランドの中国製品」という構造です。ただ、デザイン賞の受賞歴があるのは事実で、そこは素直に評価しています。

世界14拠点の物流体制を持ち、これまでに100万人以上のユーザーに製品を届けています。日本向けの在庫も国内倉庫から発送されるため、Amazonでの購入でも到着が早いのが特徴です。

KUXIU X40 Turboとは?

X40 Turboは、KUXIUの3in1充電スタンドシリーズの最新モデルで、Qi2.2認証を取得した25W高速充電に対応した折りたたみスタンドです。

前モデル(X40)と比べてサイズが約25%スリム化されており、よりコンパクトになっています。

Yuzu

前モデルより小さくなって、デスクに置いたときの圧迫感が減った印象です。

KUXIU X40 Turbo 木目カラー 正面から見た全体像

主なスペック

充電規格 Qi2.2認証取得
iPhone最大出力 25W(iPhone 16/17シリーズ対応機種)
※iPhone 16e・17e・12〜15は最大15W
Apple Watch出力 5W
AirPods出力 5W
対応機種 iPhone 17/16/15/14/13/12、Apple Watch、AirPods
サイズ(折りたたみ時) 6.4 × 6.4 × 1.8cm
重量 148g
素材 アルミニウム合金(CNC加工・アノード処理)
カラー 木目、ブラック、グレー、コズミックオレンジ、チェリー

開封・同梱物を確認

箱を開けると、充電スタンド本体のほかに以下のものが入っています。

  • KUXIU X40 Turbo 本体
  • 専用トラベルケース
  • 67W GaN USB-C充電器
  • USB-Cケーブル
  • 説明書

個人的に驚いたのは、67W GaN充電器とケーブルが同梱されている点です。

3in1充電器を買っても「電源アダプタは別売り」というケースが多いので、これは正直ありがたいです。

Yuzu

買ってすぐ使えるのが一番です。充電器を買ったのにアダプタが別途必要、という落とし穴がないのは親切ですね。

専用トラベルケースは、本体・充電器・ケーブルをひとまとめに収納できるコンパクトなサイズ。出張や旅行のお供にそのまま持っていけます。

木目デザインがデスクに映える

充電器は「機能があればデザインは何でも良い」と思っていました。

でも、毎日目に入るものだからこそ、デスクに合うデザインは大切だと感じます。

X40 Turboの木目カラーは、温かみがあって落ち着いた雰囲気があります。

Yuzu

充電器でこんなにおしゃれなデザインは珍しいと思いました。デスクに置くとインテリアのように馴染みます。

素材はアルミニウム合金でCNC加工とアノード処理が施されており、安っぽさは全くありません。

木目のテクスチャは滑らかで、持ったときの手触りも良いです。

KUXIU X40 Turbo 木目の質感クローズアップ

また、iPhoneを置く充電パッドには16個のN52強力磁石が搭載されており、MagSafeの位置合わせがほぼ自動でぴたっと決まります。

「ちゃんと充電されてるかな」と何度も確認する必要がなく、置くだけで確実に充電が始まるのはストレスフリーです。

カラーはほかにも、ブラック・グレー・コズミックオレンジ・チェリーが展開されています。モノトーン系のデスクにはブラックやグレー、木目系のデスクマットと合わせるなら木目カラーが特におすすめです。

Qi2.2対応25W充電の速さはどのくらい?

X40 Turboの最大の特徴は、Qi2.2認証の25W高速充電です。

iPhone 16 Pro Max(Qi2.2対応機種)で約30分で50%まで充電できます。

従来のMagSafe(15W)と比べると、充電速度がおよそ1.5〜2倍速くなっています。ただし25Wの恩恵を受けられるのはiPhone 16シリーズ(16eを除く)以降に限られます。iPhone 17eやiPhone 12〜15は端末側が15Wまでの対応のため、X40 Turboに置いても最大15Wでの充電となります。

Yuzu

作業の合間に少し置いておくだけで、かなり充電が進む感覚があります。

充電規格を整理すると、こうなります。

規格 最大出力 iPhone 16 Pro Max 50%充電目安
(Qi2.2対応機種の場合)
Qi(一般的なワイヤレス) 7.5W 約70〜80分
MagSafe(従来) 15W 約45〜50分
Qi2.2(X40 Turbo) 25W 約30〜35分
KUXIU X40 TurboにiPhoneを置いて充電している様子

数字で見ると、差がはっきりわかります。

「ちょっと充電したい」という使い方では特に実感しやすく、15分置いておくだけでもかなりバッテリーが回復します。

ただし、25W充電には対応するUSB-C電源アダプタ(45W以上推奨)が別途必要です。

付属のトラベルケースには67W GaN充電器とケーブルが同梱されているので、そのまま使えます。

折りたたんでコンパクト、デスクに置いてすっきり

X40 Turboは折りたたむと、6.4 × 6.4 × 1.8cmというサイズになります。

スマホよりも小さく、ほぼカードサイズに近い感覚です。

KUXIU X40 Turbo 折りたたみ状態
Yuzu

折りたたんだ状態で手に持つと「こんなに小さいのに3台充電できるの?」と思うくらいコンパクトです。

デスクで使うときは、iPhoneのパッドを立てたスタンドスタイルがメインになります。

Apple WatchのパッドとAirPodsのパッドも収まりよく配置されており、デスクの充電まわりがすっきりします。

狭いデスクでも邪魔になりにくいのは、ゆずガジェ的には大きなポイントです。

KUXIU X40 Turbo モニター・キーボード・マウスのあるデスク環境

出張・旅行のお供にもなる

X40 Turboが優れているのは、デスクでの使用だけではありません。

折りたたみ時のサイズが 6.4 × 6.4 × 1.8cm、重量148gと非常に軽量なので、バッグのサイドポーチにそのまま入ります

出張先のホテルでも、いつも通りiPhone・Apple Watch・AirPodsを3台まとめて充電できるのはかなり快適です。

ホテルの部屋に着いたら、コンセントに67W GaN充電器を挿して、X40 Turboをセットするだけ。

Yuzu

出張先でもいつものルーティンで充電できるのは、意外とストレスフリーです。

専用トラベルケースがあるので、バッグの中で本体が傷つく心配もありません。普段使いと旅行を1台でカバーできる点は、X40 Turboの大きな強みだと思います。

これまで「デスク用とトラベル用で2台持ち」していた方にとっても、X40 Turbo1台に統一できるので、結果的にコスパが良くなるケースもあります。

KUXIU X40 TurboとX40(前モデル)の違い

「前モデルのX40と何が違うの?」という疑問が出てくると思うので、ポイントを整理します。

X40 Turbo(新型) X40(旧型)
充電規格 Qi2.2(25W) Qi2(15W)
サイズ 前モデル比約25%スリム 標準
素材 アルミ合金(グレードアップ) アルミ合金
カラー展開 木目・ブラック・グレー他 木目・ブラック他

最大の違いは充電規格がQi2からQi2.2にアップグレードされ、25W対応になった点です。

iPhone 15以降を使っている方なら、X40 Turboを選ぶメリットは明確です。

すでにX40を持っている方は買い替えの優先度は高くありませんが、これから3in1充電器を初めて購入するなら、迷わずTurboを選んだほうが後悔しません。

KUXIU X40 Turboのメリット・デメリット

メリット

  • Qi2.2対応の25W高速充電で充電時間を大幅に短縮できる
  • 3台を1台でまとめて充電でき、デスクがすっきりする
  • 折りたたみコンパクト設計で持ち運びにも便利
  • 木目デザインが上品でデスクインテリアに馴染む
  • アルミ合金ボディで質感が高い
  • 67W GaN充電器・ケーブル・トラベルケースが同梱で届いてすぐ使える

デメリット

  • Qi2.2の恩恵を受けられるのはiPhone 15以降のみ
  • 価格は充電器としてはやや高め
  • iPhoneをスタンド表示で使いたい場合、角度調整はできない

こんな人におすすめ

  • iPhone・Apple Watch・AirPodsの3台持ちでまとめて充電したい
  • デスクの充電まわりをすっきりさせたい方
  • Qi2.2対応iPhone(15以降)を使っていて充電速度を上げたい方
  • デスクのインテリアにこだわりたい方
  • 出張・旅行が多く、コンパクトな充電グッズを探している方

同じ3in1の充電スタンドや、よりコンパクトな2in1が気になる方はこちらも参考にしてみてください。

KUXIUのiPadスタンドも人気

KUXIUはX40 Turboのような充電スタンドだけでなく、iPadスタンドでも高い評価を受けているブランドです。

アルミ合金製のボディとシンプルなデザインはiPadスタンドにも共通しており、デスクに馴染む見た目の良さはシリーズ全体の強みです。

デスクでiPadを立てて作業したい・動画を楽しみたいという方も、KUXIUのiPadスタンドは選択肢として十分に検討する価値があります。

充電スタンドと同様、品質とデザインのバランスを重視しているブランドなので、安心して使えます。

Yuzu

個人的に気になっています…

まとめ

KUXIU X40 Turboは、Qi2.2対応の25W高速充電3台同時充電の利便性を、コンパクトなボディに詰め込んだ充電スタンドです。

木目カラーは充電器らしくない上品な見た目で、デスクに置いてもインテリアに馴染みます。

「毎日使う充電器だからこそ、気持ちよく使いたい」という方に、自信を持っておすすめできる一台です。

機能面ではQi2.2の25W高速充電、デザイン面では木目の上品な質感、利便性では3台同時充電と専用トラベルケース付き。充電器に求めるものをほぼ全部まとめた製品だと感じます。

KUXIU X40 Turbo デスクに馴染むスタイリッシュな充電スタンド

デスクの充電まわりが変わると、毎日の気分も少しだけ良くなります。ぜひ一度チェックしてみてください。

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この記事を書いた人

デスクのカスタマイズを推し進める20代後半の会社員。
家の造作デスクへ穴を空け、モニターアームを設置してテレワーク環境を構築。そこから小さいデスクの可能性を追求するように。

デスクトップにM2MacMiniと自作のWindowsミニPC。
持ち運びにはMacBookPro。
キーボードはHHKBType-SとMXMechanicalMini、MXKeysMiniを日替わりで使用。マウスはMXMaster3sがお気に入り。
デスクの可能性を広げる様々な取り組みやガジェットを紹介しています。

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