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SOUNDPEATS(サウンドピーツ)CCイヤーカフイヤホンをレビュー!評判やどこの国のメーカーかも解説

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この度SOUNDPEATSさんから新製品のイヤホンについてレビューのご依頼がありました。

私自身、あまりイヤホンをすることがないので、正直レビューするかどうかは迷ったのですが、実際に使ってみると「こんなイヤホンもあるんだ!」と感動する結果に。

今回はこのイヤホンの魅力を正直にレビューしたいと思います!

この記事はSOUNDPEATS様からの提供ですが率直な感想をレビューしています。

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目次

SOUNDPEATSって?

本拠地・設立年

本社は中国の深セン市にあります(広東省深圳市福田区福田街道漁農社区裕亨路1号名津広場5棟20L)。

設立されたのは2010年。

深圳市音科资讯科技有限公司(Soundpeats Audio Ltd.)が正式名称であり、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどの製品で有名です。

アダプティブノイズキャンセリングなどの高機能を比較的安く提供するコスパに優れたメーカーとして知られています。

SOUNDPEATSの評判

SOUNDPEATSのイヤホンについては、概ね上々の評判です。

特に音質については悪い声がほとんどないと感じるくらいです。

ただ、気になるのは「壊れた」という声が若干多いと感じることでしょうか。

耐久性については価格なりということなのかもしれません…!

CCイヤーカフイヤホン

CCイヤーカフイヤホンの概要

CCイヤーカフイヤホンは文字通りアルファベットのCの形をしています。

従来のイヤホンのように耳の中へ差し込むわけではなく、耳に挟んで使用します。

カナル型イヤホンのような密閉感はありませんが、開放感に優れており、付けていることを忘れてしまうくらいの重さ・サイズ感です。

CCイヤーカフイヤホンの評価

SOUNDPEATS CCイヤーカフイヤホン
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 従来のイヤホンでは味わえない身軽な装着感。音漏れもほぼなし
  • 割と音質は悪くない。ながら聴きには十分すぎる
  • 耳に差し込まないので清潔に保てる
  • 外部の音がちゃんと聞こえる
  • 音質の良さを考えると安い
デメリット
  • 専用アプリへの接続が不安定
  • ムービーモード(サラウンド化)はあまりおすすめしない
  • ケースは少しチープかも

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メリット

従来のイヤホンでは味わえない身軽な装着感 音漏れもほぼなし

引用元:https://jp.soundpeats.com/products/cc

このイヤホンは耳に挟む形で使用します。

挟むというと、少し痛みが伴うのかなとも思いましたが、全く痛みはありません。

Yuzu

私は結構耳が痛くなりやすいので、カナル型は正直少し苦手です…

耳が当たる部分はシリコンが使用されており、耳に優しい設計になっています。

また、滑ってすぐ落ちちゃうんじゃ…?とも思いましたが、しっかりとホールドされていました。

もちろん個人差はあると思いますが、ホールド力は高いため、そう簡単には落ちることはなさそうです。

その割に音漏れもほぼなし!

実際に装着して音量をiPhone基準で半分弱くらい上げ、2人で音漏れを確認しましたが大丈夫でした。

割と音質は悪くない

引用元:https://jp.soundpeats.com/products/cc

正直、イヤホンでいい音を聴くのならばカナル型イヤホン一択だと私は思っていました。

カナル型が鼓膜に振動を届けるために一番効率的だと思っていたからです。

ですが、このイヤホンの音質も負けていませんでした。

耳にしっかりと刺さっている訳ではないのに、しっかりと音が鳴っている、なんだか不思議な感覚でした。

音の出る場所がカナル型よりも外になるため、音場が広くサラウンド感が感じられます。

密閉感がない分、低音域は少し弱いと感じましたが、専用アプリのイコライザー等で結構補正できます。

耳に差し込まないので清潔に保てる

特に家族や友達間でイヤホンの貸し借り等がある場合に助かるのがこの点。

耳の内部に差し込むタイプのイヤホンだと、耳垢が気になる場合もあります。

このイヤホンならそのような悩みとは無縁。

もちろん何であれ清潔に保つことは大事ですが、汚れが付きにくいのは嬉しいポイントですね!

また、耳に差し込んで長時間音楽を聴いていると痛みが出ることもあります。

イヤーカフ型はそのような痛みとも無縁です!

外部の音がちゃんと聞こえる

ながら聴きをする方にとっては、とても嬉しいポイント。

よくイヤホンで外音取り込みモードってありますが、やっぱりイヤホン非装着時の音とは違うことに私も違和感を持っていました。

ですがこのイヤホンであれば生の音を聴きながら自分の聞きたい音楽も聴けます。

Yuzu

人の声もちゃんと聞こえて家族に「無視した!」と怒られるリスクも減ります!

もちろん、大きな音量では聞こえませんが…

音楽好きにはいいポイントです!

音質の良さを考えると安い

イヤーカフ型イヤホン自体は比較的新しいジャンルです。

しかし、値段はそれなりにするものも多く、HUAWAY FreeClipは2万円台後半、Victor HA-NP1T-Tは1万円台後半となっている中で、SOUNDPEATS CCイヤーカフイヤホンはセールで5,000円程度です。

音質は低音がどうしても少し弱いと感じますが、十分なレベルです。

とても5000円の音質とは思えないくらいです。

気になる点

専用アプリへの接続が不安定

SOUNDPEATSのイヤホンには「PeatsAudio」という専用アプリが用意されています。

このアプリはイヤホン本体のタッチ操作の動作切替や音質の調整、イヤホンがどこに行ったか分からなくなった場合の探知に使用できる機能などを備えています。

アプリ自体は機能満載で困ることはないものの、肝心のイヤホンとの接続が不安定です。

イヤホンをケースから出したら、iPhoneへのBluetooth接続は瞬時に完了するのに、アプリを起動すると接続に失敗することも多々あります。

結局、iPhone本体のBluetooth接続を再度ON/OFFすることで接続できていますが、毎回これをするのは面倒です。

Yuzu

もうちょっと簡単に認識してくれればと思うところです…

ムービーモードはおすすめしない

専用アプリを使用することで、イコライザー設定の他、「ゲームモード」「ムービーモード」を選択できるようになります。

ゲームモードは低遅延となるためゲーム時に使用すれば最適なのですが、少し気になるのが「ムービーモード」。

音場が狭くなり、中音域が持ち上がるような印象なのですが、なんだかチープな音に感じます。

私はAppleMusicを流して使用していますが、通常モードのままが一番良いように感じました。

Yuzu

イコライザーは多くの種類がある上、自分好みにカスタマイズできます!

しかし、ムービー視聴時に使用するといい感じでした!
単に音楽との相性の問題なのかもしれません!

ケースは少しチープかも

ケースは少し光沢があるのですが、正直少しチープです。

まあイヤホンを使うのにケースの質感まで求めるかどうか?ということはありますが、持ってて所有欲が満たされるようなデザインではないと思います。

よく言えば奇抜なデザインではないので、シーンを選ばず使用できるのはいい点でしょうか。

装着感や音にこだわるために、この辺りはコストカットしている部分なのかもしれません。

まとめ

SOUNDPEATSのCCイヤーカフイヤホンは従来のイヤホンを敬遠していた層にも受け入れられそうなイヤホンだと感じました。

カジュアルに音楽を楽しむことができ、音質も上々です。

気になる方はぜひ以下のリンクから見てみてくださいね!

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この記事を書いた人

デスクのカスタマイズを推し進めてます。
家の造作デスクへ素人ながら穴を空け、グロメット式モニターアームを設置して無理やりテレワーク環境を構築。
そこから小さいデスクの可能性を追求するように。
Apple製品・Logicool製品大好き。

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