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LINDYの撮影用ロングカンチレバーアームは狭いデスクでの撮影、ガジェット配置に最適!【実使用レビュー】

皆さん、デスク上での撮影はどのようにしていますか?

私のような狭いデスクでは、デスク上での撮影の難易度が非常に高いです。

こちらのライトを撮った写真では、後ろのモニターアームの支柱が写ってしまっています。

また、写真を撮るために毎回カメラを持ち出すのも地味〜にめんどくさいです。

さらにデスクの後ろはすぐ本棚なので、画角を考えるのにも頭を悩ませています。

そんな中、以前にもモニターアームを提供いただいたLINDYさんから今度はカメラアームをご提供いただけることに。

以前からちょっと気になっていた商品だったので、喜びつつ製品のレビューもしたいと思います。

結論として狭いデスク上での撮影やガジェットの置き場所に困っている方、そしてカメラを一度出すと片付けるのがめんどくさい私のような人は、この商品がかなり役に立つと思います。

アーム自体もかなり丈夫でスムーズに動くので、カメラ以外も使えるのは意外なメリットでした。

それでは早速レビューしていきましょう!

この商品はリンディー・ジャパンさんからの提供ですが、いい部分も悪い部分も率直にレビューしています。

目次

LINDY撮影用ロングカンチレバーアームについて

開封

LINDYさんからはシンプルに小さめの段ボールに入って届きました。

カメラアーム本体と付属パーツ一式が入っています。

梱包材を取り払ってみました。

同封されていたのは

  • カメラアーム本体
  • ケーブル通し用のパーツ×3(プラ製)
  • ケーブル通し用の金具(金属製)
  • 六角レンチ(大・小 各1個)
  • スパナ

でした。

設置

設置はすでに取り付けているモニターアーム用のポールに取り付けます。

LINDYのモニターアーム用ポールであれば問題なくスルッと入ります。

ポールに通したらあとはレバーを閉めるだけで取り付けは超カンタン。

他社製のポールをお使いの方は、穴のサイズをよく確認することをお勧めします。

もちろん、基本的にはLINDY製のモニターアーム用ポールが推奨です。

Yuzu

狭いデスクにも最適な45cmの小さなポールです。

使用しない時はモニターの裏に完全に隠れるコンパクトさも大きな魅力。
もちろん前面からカメラアームは全く見えません。

実際に使用

品質の高さはさすがLINDY製と言ったところ。

LINDYのモニターアームやポールも質実剛健な作りで、実際に2年ほど使っていますがびくともしていません。

このカンチレバーアーム自体もその例に漏れず、非常にいい作りです。

各関節の動きの滑らかさは六角レンチで調整できるので、固定したい場合は強めに閉めるとOKです。

私の場合は着脱を簡単にしたかったので、先端にUlanziの雲台を設置しました。

アルカスイス互換なので、SmallLigのグリップを装着したLUMIX S9を一瞬で取り付けられます。

コールドシューもついているので、これにより、デスク上での撮影だけでなく、ガジェットの新しい設置場所にもなりました!

ロングカンチレバーアームの良かった点・気になった点

LINDY 撮影用ロングカンチレバーアーム
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 質感&安定感の高さ
  • 横方向の移動が自由で収納すると目立たない
  • グロメット式にも対応している数少ないカメラアーム
  • 雲台などのアクセサリーを取り付けることで唯一無二の便利グッズに
デメリット
  • カラーリングはグレーのみ
  • 値段が高め
  • 位置をぬるぬる動かしたい人には不向き

このアームの良かった点と少し気になった点を記載します。

良かった点

質感&安定感の高さ

これは主観なので人による部分だとは思いますが、質感は非常にいいです。

これは以前レビューしているモニターアームも同様ですが、安っぽい加工ではないので自然にデスクになじみます。

そして安定性も◎。

もともとのポールの強度もあいまってびくともしません。

アームやポールで机にダメージが加わることもあるので、もの選びには慎重にならざるを得ませんが、LINDYのポールやアームは基本的に安心できます。

横方向の移動が自由で収納すると目立たない

狭いデスクにおいて大事なのは「スペースを取らない」こと。

このカメラアームは関節が多く、可動範囲が大きい割に収納すると非常にコンパクトです。

Yuzu

正直ここまで関節が多いアームはなかなかありません。

収納状態→セットアップ→収納という一連の動作がめちゃくちゃ早くなりました。

まさに狭いデスクに最適なカメラアームです。

グロメット式にも対応している数少ないカメラアーム

別売りの雲台とMagSafeマウント使用でカメラとiPadの同時設置も。

このカメラアーム単体で…という話ではないのですが、別売のモニターアーム用ポールと合わせることでグロメット式カメラアームになります。

グロメット式はデスクに空いている配線穴などを活用してアームなどを取り付ける方式なのですが、この方式に対応しているカメラアームは知る限りほとんどないです。
(いろんなアイテムを組み合わせれば全然できないことはないのですが…)

LINDYのカメラアームはポールと組み合わせることで色味も完全に一緒なグロメット式カメラアームとして使用することができる数少ない製品です。

刺さる人は圧倒的に少ないのは事実…!!ですが、グロメット式モニターアームを愛用している私としては、見逃せないポイントです。

雲台などのアクセサリーを取り付けることで唯一無二の便利グッズに

このカメラアーム、撮影だけに使うのは非常にもったいないと言わざるを得ません。

アームの先端についているネジは一般的にカメラを取り付けるための1/4インチネジです。

…ということは1/4インチネジに対応するアクセサリーはすべて設置することが可能です。

雲台を取り付けることでカメラの着脱をめちゃくちゃスムーズにできますし、マイクを取り付けてマイクアームとして使用することも可能です。

iPadやモバイルモニターを取り付けて実質的なモニターアームにもなりますし、Webカメラを取り付けて画面の前に持ってくれば、すこーし邪魔ですが目線の合うカメラとして使用することも可能です。

このように、単なるアームといえばそうですが、そのコンパクトさと可動の滑らかさとが相まってデスク上での唯一無二のアクセサリーにもなり得ます。

気になった点

気になった点ももちろんあるので、それも正直に記載します。

カラーリングはグレーのみ

今の所カラーリングはグレーの1色のみです。

質感についてはめっちゃ高級感を感じるというわけでもないですが、かと言って安っぽくもありません。

しかし、作りの良さを感じさせるのは間違いなく、どのような部屋にも馴染む仕上げです。

昨今のデスクを見てみると、グレー以外のカラーリングもほしいところです。

Yuzu

とりあえずブラック&ホワイトがあれば助かる方も多そう。

値段が高め

LINDY製品全体に言えることですが、結構値段が高めです。

以前よりは少しお求めやすくなった?とも思いますが、やっぱり高いです。

カラーリングも合わせようと思うとこのアームとポールを一緒に用意しなければなりません。

Yuzu

ポールの直径がおよそ3.5㎝なので合うものを用意すれば少し出費は抑えられるかも…?(自己責任ですが)

しかし、品質はその分高いので、ある意味仕方がないところかもしれません。

実際に今使用しているモニターアームとポールは2年使っていることになりますが、これまでびくともしていません。

位置をぬるぬる動かしたい人には不向き

アームは位置を自由自在に動かして固定するものだ!と思っている人にとっては向いていません。

なぜならこのアーム、横方向には自由自在ですが、縦方向に動かそうと思うと根本のレバーを動かさないといけないから。

なので、使い方としては、セットアップ→収納の流れをスムーズに使う場合に向いています。

また、動作する方向を絞ることで、アームそのものの安定感に寄与しています。

Yuzu

ガスが入っているわけではないので、経年劣化で動きが鈍くなるということも基本的にはないはず。

まとめ

狭いデスクで「撮影のたびに画角を作るのが大変」「背景に余計なもの(支柱や本棚)が写る」「カメラを出し入れするのが面倒」・・・そんな悩みをまとめて解決してくれるのが、LINDYの撮影用ロングカンチレバーアームです。

モニターアーム用ポールに差し込んでレバーを締めるだけで設置でき、使わないときはモニター裏に隠れるほどコンパクト。

収納→撮影などのアクション→収納の流れが一気にラクになります。さらに、作りは質実剛健で、関節の固さも調整できるため、撮影時の安定感も十分。

また、先端が一般的な1/4インチネジなので、雲台・マイク・Webカメラ・iPadホルダーなどを組み合わせれば「撮影用」だけでなく、モバイルモニター設置やマイクアームなどデスク周りの設置場所を増やす便利アイテムとしても活躍します。

一方で、カラーがグレーのみで選択肢が少ないこと、価格が高めなこと、縦方向の調整がレバー操作が必要な点は注意ポイント。

ただし、これは安定性や耐久性と引き換えでもあり、運用が「必要なときにサッと出して、撮り終わったら素早く隠す」スタイルなら強い味方になります。

狭いデスクで撮影・ガジェット配置に悩んでいる人

そして

出したら片付けが面倒で撮影頻度が落ちがちな人

には、導入する価値が大きいアイテムです!

気になった方は、ぜひ確認してみてくださいね!

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デスクツアー記事を作成しました

この記事を書いた人

デスクのカスタマイズを推し進める20代後半の会社員。
家の造作デスクへ穴を空け、モニターアームを設置してテレワーク環境を構築。そこから小さいデスクの可能性を追求するように。

デスクトップにM2MacMiniと自作のWindowsミニPC。
持ち運びにはMacBookPro。
キーボードはHHKBType-SとMXMechanicalMini、MXKeysMiniを日替わりで使用。マウスはMXMaster3sがお気に入り。
デスクの可能性を広げる様々な取り組みやガジェットを紹介しています。

2025年には動画生成AIでのコンテンツ作成を本格的に開始。
作成したAI動画がYouTube Shortsで10万回再生を記録。
PolloAIのCP(クリエイティブパートナー)でもあり、生成AIについての情報も今後発信予定。

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