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Amazonプライムデー到来!使ってよかったLogicoolマウス&キーボードのご紹介!

年に1度のプライムデーが今年ももうすぐやってきます!

大体プライムデーに安くなっているのがLogicoolのマウスやキーボード!

ですが何がいいのか微妙に迷っちゃったり・・・ということはありませんか?

今回は私が実際に買ってよかったLogicool製品をまとめましたので、ぜひ参考にしてください!

目次

Amazonプライムデーで買うべきおすすめのLogicoolデバイス

マウス

なんといってもLogicool製品はLogiBoltによる低遅延のワイヤレス接続が魅力!

そしてマウスの買い替えを悩んでいる方は「作業効率を上げたい」という悩みも大体持っているはず!

Yuzu

めちゃくちゃ暴論・・・

・・・という冗談は置いておいて、実際のところマウスを使う方は以下のようなタイプに分かれるのでは?と勝手に思っています。(ゲーム用は今回外しています。)

  • マウスでできることを増やして作業効率を上げたいタイプ
  • ミニマルなマウスがいいタイプ
  • 静かに使いたいタイプ
  • マウスはなんでもいいタイプ

マウスでできることを増やして作業効率を上げたいタイプ

動画編集をしている人はこのタイプかもしれません。

マウスにカスタマイズ性を求めて効率化をしたい!という気持ちが溢れてやまないタイプです。

もうこのような方は迷わずMX Master 3sを購入することをおすすめします。

究極の全部入りマウスとも言われるくらい、ボタンの数や機能が豊富です。

慣れるまでには時間がかかりますが、それを差し引いても慣れれば究極の使いやすさであるのはいうまでもありません。

ですが私も使ってみて初めてわかったこともありますので、ご自分の使い方に合うのかどうか、よく検討することも大事です。

本ブログでレビュー記事も作成しているので、よければぜひご覧ください!

ミニマルなマウスがいいタイプ

Yuzu

マウスに多機能など求めていない!基本的な動作を高水準でできればそれでいい!

という方ももちろんいらっしゃると思います。

そんな方におすすめなのがMX Anywhere 3s。

基本的な機能はそのままに、コンパクトさ・静音性・操作性を高いレベルでまとめています。

ちょっと高いのでもう少し安いものを・・・という方にはMX Anywhere 2s。

基本的な機能は大きく変わりません。

そのほかにもM650M750というマウスもあるのですが、そちらを買うぐらいならMX Anywhereを買う方がコスパはいいです。

Yuzu

安くLogiBoltで接続したい方はM650M750の方がいいかも。
M750はデバイス切り替え機能搭載!

静かに使いたいタイプ

静音性を重視するタイプです。

ぶっちゃけ静音性は「静音」と謳っているモデルなら全く問題ありません。

高いマウスも安いマウスも同じようなものです。

聞き分けられるくらいの環境で作業をしなければならないのであれば、それはマウスではなくトラックパッドを使うのをおすすめします。

静音で使いやすいモデルはM220

静音を重視するだけなのであれば本当にこれで十分だと思います。

見た目が安っぽいのは仕方ありませんが。

マウスはなんでもいいタイプ

100均で500円くらいのマウス買いましょう。

余ったお金で他のもの買いましょう!

キーボード

キーボードはメカニカル式やパンタグラフ式、メンブレン式から静電容量無接点方式とあげればキリがありません・・・

なので、こちらも勝手にタイプ分けしてみました。

ゲーム用ではなく作業用に限定しています。

  • 心地よい打鍵感を求める方
  • 静音性と使いやすさを求める方
  • 静音性を求める方

心地よい打鍵感を求める方

打鍵感とは「キーボードで文字打っていると実感できるフィードバック」があるかどうかということ。

言ってしまえば「いいキーボード使ってる感」とも言えるのかもしれません。

Yuzu

それは言い過ぎ。

一般的に打鍵感といえばメカニカル式のキーボードが一番に出てきます。

LogicoolならMX Mechanicalシリーズでしょうか。

中でもMX Mechanical Miniはコンパクトでおすすめです。

通常盤はJIS配列なので、US配列がいいという方はMac版を購入することになります。

私はMac版を使用していますが、さすがの打鍵感です。

最初「文字入力が楽しくなる」って聞いた時は流石に言い過ぎ…と思っていましたが、今ならなんとなく分かる気がします。

外観や使用感は別記事で書いていますのでよければご覧ください。

静音性と使いやすさを求める方

メカニカル式もピンキリですが、大体のものはキーの音がうるさいです。

カチャカチャいうのはさけられません。

静音性を重視するのならパンタグラフ式かメンブレン式になります。

その中でも使いやすさを求めるのなら、MX Keysシリーズ。

中でもおすすめなのは私も使用していたMX Keys Mini。

まさに優等生でハズレがないキーボードといえます。

打鍵感はどうしてもメカニカル式のMX Mechanical Miniには及びませんが、丸く窪んでいるキーキャップはなかなかに打ちやすいです。

それでいて静かなので、どこでも使うことができます。

本体も薄いので、どこかに持って行くのにも嵩張りません。

1台持っていれば何かと便利なキーボードです。

静音性を求める方

キーボードに静かさだけを求める方も意外と少なくないはず。

(私がもともとそのように思っていました。)

そんな方におすすめなのがK295。

メンブレン式なので、打ち心地は正直あまり良くありません。

キーを押し込むのに若干力がいる印象ですが、慣れれば問題ありません。

ほとんど音がしないので、静かな環境で作業をされる方には安くて最適です。

まとめ

ロジクール製品はさまざまな商品が揃っており迷いがちですが、どれも特色があります。

その特色を知って購入すれば必ずお気に入りの道具になります。

通常時は結構値段が張るものもあるので、セールの時を活用してお得に購入してしまいましょう!

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

デスクのカスタマイズを推し進める20代後半の会社員。
家の造作デスクへ穴を空け、モニターアームを設置してテレワーク環境を構築。そこから小さいデスクの可能性を追求するように。

デスクトップにM2MacMiniと自作のWindowsミニPC。
持ち運びにはMacBookPro。
キーボードはHHKBType-SとMXMechanicalMini、MXKeysMiniを日替わりで使用。マウスはMXMaster3sがお気に入り。
デスクの可能性を広げる様々な取り組みやガジェットを当ブログで紹介しています。

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