\過去最大の大幅割引/
\期間限定/
今年も始まりました!
Amazon Black Friday セール開催!
AmazonMusicUnlimitedも今だけ3ヶ月無料になってます!
\過去最大の大幅割引/
\期間限定/
最近、在宅ワークやリモート学習が増える中で、サブモニターの需要が高まっています。
メインモニターの他に1枚あるだけで、様々な情報を表示しっぱなしにできて快適に作業ができます。
YouTube流しっぱなしもいいですね…
モニターを一台増やしたいけど
という思いをしている方も多いはず。
そんな時にMacであれば手元のiPadやiPadProを有効活用してサブモニターにできる方法をご存知ですか?
また、Windowsをお使いの方でもアプリを使用してiPadをサブモニターにできます!
今回はiPadをサブモニターとして使用する方法についてご紹介します!
iPadをアームで宙に浮かせたい方は以下の記事もオススメ
大きく分けて3つあります!
USB-C対応のiPadはiPadOS17からUVC(USB Video Class)に対応しました!
これにより、“UVC対応のHDMI to USBキャプチャーデバイス”を使用することでiPadをHDMI入力の外付けディスプレイとして使えるようになりました!
他に紹介する2つの方法よりもカクつきや遅延が非常に少ないので、私としてはこの方法が一番おススメです!
おススメのキャプチャーボードデバイスは条件によって変わりますが、とりあえず試してみるのならUGREENのものがいいと思います。
フルHDで60Hzなので、画質的には問題がないでしょう。
switchやPS5などゲームを楽しみたい場合は、もう少しリフレッシュレートが高いこちらの製品がおススメです!
UVC接続でPCの画面をiPadに表示しようと思うと、UVCビューワーアプリが必要です。
「Camo Studio」というアプリであれば無料で使用できます。
タダでさえ便利なiPadがゲームも可能な高性能モバイルモニターになります!
Appleの純正機能である「Sidecar」を使えば、簡単にiPadをMacのサブモニターとして利用できます。
ケーブルで接続する方が遅延が少なくておススメです。
以下のデバイスはSidecarに対応するMacおよびiPadの一覧です。
デバイス | 対応モデル |
---|---|
Mac | macOS Catalina以降 |
MacBook Pro (2016年以降) | |
MacBook (2016年以降) | |
MacBook Air (2018年以降) | |
iMac (2017年以降) または iMac (Retina 5K, 27インチ, Late 2015) | |
iMac Pro | |
Mac mini (2018年以降) | |
Mac Pro (2019年以降) | |
Mac Studio (2022年以降) | |
iPad | iPadOS 13以降 |
iPad Pro (全モデル) | |
iPad (第6世代以降) | |
iPad mini (第5世代以降) | |
iPad Air (第3世代以降) |
結構古いモデルでも対応しているので、Sidecar目的で中古iPadを買うのもいいかも?
私のおすすめはiPadPro11インチ(第一世代)!
iPadPro11インチ(第一世代)は最安5万円台から購入できます!
Windowsユーザーや古いMacを使用している場合は、サードパーティアプリを使用することも可能です。
Duet Displayを使用する方法が有名ですが、2024年6月現在はサブスクでしか利用できません!
無料でSpaceDeskを活用する方法がおすすめなので、本記事ではこちらをご紹介します!
Wi-Fi環境だと動作がもっさりする場合も。
そんな時は有線での接続がおすすめ!
spacedeskは有線接続にも対応しています。
無印のiPadやiPadAirでもSidecarには対応していますが、何よりおススメなのはiPadPro。
iPad Proは特にサブモニターとして優れた性能を発揮します。
12.9インチモデルは2732×2048ピクセル、11インチモデルは2388×1668ピクセルの高解像度を誇り、細部までクリアに表示されます。
通常のiPadやiPadAirよりもきれいに映像が表示されます。
スムーズな動作と高速な応答性を実現しています。
特にProMotionに対応しているiPadProは120Hzというリフレッシュレートを実現!
PCモニターでも60Hzというリフレッシュレートのものが多い中、これは素晴らしい数字。
なめらかな映像を楽しむことができます。
USB-Cポートを備えており、外部デバイスやアクセサリとの接続も容易です。
iPadProだけで何かしたいときにも、外部カメラやマイクなど、USB-Cポートを活用して様々なことができます。
単なるモバイルモニターというだけでなく、普通に高性能タブレットとして使用できます。
そしてiPadPro上の映像を他のモニターに映し出すこともできてしまいます。
つまり、主モニターとしてもサブモニターとしても使用できます!
タッチパネルを活かして、iPadProにApplePencilで絵を書き、その絵を接続している別のモニターにミラーリングすることもできます。
手元でタッチできるデバイスとして使用できるので、幅広い用途に活用できますね!
iPad、そしてiPadProをサブモニターとして活用することで、作業効率の向上や持ち運びの利便性、そしてタッチ操作の利点を享受することができます。
MacとSidecarでの接続が良く使われる方法ですが、Windowsでもspacedeskなどを活用することでサブモニター化が実電可能です。
また、iPadProなら単なるサブモニターにとどまらず、様々なことに活用できるので最もおススメです。
ぜひ一度、試してみてくださいね!
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
今年も始まりました!
Amazon Black Friday セール開催!
AmazonMusicUnlimitedも今だけ3ヶ月無料になってます!
\過去最大の大幅割引/
\期間限定/
コメント